外側の旅シリーズ:世界一のスキー場カナダ・ウィスラー

By RETRIP
今日は、外側の旅シリーズを
お届けいたします。
本州地域では梅雨が明け、
本格的な夏が到来しているようですが、
そんな夏の暑さが和らぐような、
涼し気な場所。
私が大好きなところ、
カナダ・ウィスラーです。
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ここは、私の第二の故郷とも言うべき
心のふるさとであり、
過去生でインディアンとして生きていた
場所です。
実際に行ってみて、
それがすぐにわかりました。
「ここには昔、住んでいたことがある!」
という、理屈を超えた確信があったのです。
もう、あまりの懐かしさに、
日本には帰りたくないほどでした。。。
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ここは、完全にスキーリゾートのためだけに
作られた「1つの街(スキータウン)」となっており、
その魅力にみせられて世界中から大勢の旅行客が訪れています。
私自身もスキー教師をしていましたので、
世界一と評されているカナダ・ウィスラー
には強い憧れがありました。
そして、なぜか不思議と、
北海道にすごく良く似ているのです。
何から何までが・・・
それについては、
のちに知ることになりましたが、
実は、すでにご存知の方々もいると思いますが、
北海道は「北米大陸の縮図」なのです。
古来より「日本列島は世界の雛形(ひながた)」と言われており、
下記のような対応になっているとされています。
北海道=北米大陸
本州=ユーラシア大陸
中国地方=ヨーロッパ
瀬戸内海=地中海
四国=オーストトラリア大陸
九州=アフリカ大陸
淡路島=南米大陸
房総半島=朝鮮半島
紀伊半島=アラビア半島
能登半島= スカンジナビア半島
佐渡島=ノバヤゼムリャ
※沖縄県については、「日本列島そのものの縮図」だという見方があるようです。
イザナギ・イザナミによる国生みは、日本列島を生んだだけではなく、日本列島をモデルとして世界の大陸の島々を生んだという。日本列島を「大八州=内八州」といい、外国の島々は「外八州」という。
こうした地球規模での背景ゆえに、
前回の投稿にも書いたように、
日本人の集合意識は、世界の国々の集合意識
に大きく影響を与えているわけです。
それだけ、日本人の意識進化は重要なテーマ
なのです。
次回から、
その根拠となる詳細部分について、
さらに深掘りしていきたいと思います。
かなりディープな内容になるため、
複数回に渡ってお届けしていく予定です。
それでは、
今日も1日元気にお過ごしください☆
By RETRIP
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