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存在の豊かさについて

存在の豊かさについて



夏の北海道は、
まさに「花天国」です。
 
長く厳しい冬に耐えてきた
花々が一斉に芽吹いて、
 
「私が一番キレイでしょ?」
と言わんばかりに、咲き誇ります。
 
花は、あるがままの自分の姿を抑圧
することなく、思う存分表現します。
 
その姿を見ていると、
花という存在のあまりの豊かさに、
思わず見とれてしまいます。
 
それでは、ある聖者から、
「存在の豊かさ」についてのメッセージ
をお届けいたします。
 
——————————
 
 
豊かに生きるということは、
この世界で唯一のスピリチュアルなことだ。
 
存在の豊かさを見てごらん。
 
どうして、これほど多くの花々が存在する
必要があるのだろうか?
 
バラだけでも充分だったろうに。
 
だが、存在の本質は、豊かさ
そのものなのだ。
 
無数の花々、無数の動物たち、無数の星々・・・
 
すべてが、豊かさに包まれている。
 
自然は禁欲主義ではない。
 
自然は、あらゆるところで踊っている。
 
海辺で、木々の中で・・・
 
自然は、あらゆるところで歌っている。
 
鳥たちのさえずりとして。
木々を吹き抜けていく風の中で。
 
一つひとつに無数の星々を持つ無数の銀河が、
なぜ、これほど存在する必要があるのだろう?
 
豊かさが、
まさに自然の本性だからだ。
 
存在は、貧しさを旨とはしていない。
 
 
自然を見てごらん。
存在を見てごらん。
 
一体どれほど豊かなのかを・・・
 
 
そして、人間が今までの文明の中でやってきた
ことが、いかに豊かさに反してきたものなのか
を見てごらん。
 
 
私は、沢山の禁欲主義者たちを見てきたが、
誰ひとりとして知性や創造性にあふれている
人を見たことがない。
 
彼らは単に「飢えている」だけだ。
 
彼らの目に、彼方の光を見たことがない。
 
彼らが飢えているのは、
飢えが「自我(エゴ)」を満たすからだ。
 
自分自身と戦っても、決して何も得られない
だろう。自分自身をゆっくりと破壊していく
にすぎない。
 
 
ほとんどの人間は、貧しさに支配されている。
 
しかし、真のスピリチュアリティとは、
豊かさに完全に根付いている。
 
 
真の満足、真の充足への旅は、
まず身体(物質)から始められるべきだ。
 
なぜなら、それが「根」だからだ。
 
 
根を無視することはできない。
 
根を大事にしなければ、
花々も死んでしまうだろう。
 
根本から始められなければならない。
 
花は最後にしか現れない。
 
 
私たちは、人間の花については、
誰もが良く話題にする。
 
・愛にあふれた人
・慈悲深い人
・優しくかつ勇敢な人
について。
 
しかし、
誰も「人間の根」について話さない。
 
人間の根とは、
 
・自分自身を無条件に愛すること
・自分自身を全受容し、全肯定すること
・自分の身体を完全に愛すること
 
 
決して自分自身をないがしろにしてはならない。
 

なぜなら、それが「根」だからだ!
 
根がなければ、花もないのだ。
 


プロフィール

ヴィシュヌ・ワークス代表matsuya
五次元アカデミー主宰/人財教育・能力開発トレーナー/インドヨガ&瞑想教師(ワンネス・ユニバーシティ認定トレーナー)/経営コンサルティング/コーチング/セミナー講師/ビジネス・プロデューサー
【会社所在地:〒060-0062 札幌市中央区南2条西7丁目1-5 2・7ビル2F】

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