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統合によって次元上昇する

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圧力シリーズ⑤:統合によって次元上昇する

物質と精神は「車の両輪」です。
 
物質だけに偏ってもバランスを崩しますし、精神だけに偏っても同様です。
 
たとえば、昨日の投稿で書いた「最高を求める」ということ。
 
最高とは何でしょうか?
 
この3次元物質界で、大富豪や億万長者になること?
 
あるいは、スピリチュアルな世界だけで悟りを得ること?
 
実は、それらのどれもが「片手落ち」です。
 
もし、片方の車輪しかなければ、車はその場でまさに「堂々巡り」をするハメになってしまいます。
 
多くの物質的成功者が、お金ばかりを求めて自我の満足だけに陥ってしまう反面で、
 
スピリチュアルな人々は、まったく地に足の着かない、現実離れしたストーリーの幻想に陥っています。
 
「最高を求める」とは、
 
より高い次元、つまり3次元や4次元という制限を超えた「五次元」へと次元上昇する、ということです。
 
いくら、3次元物質界で頂点を極めて、億万長者や大富豪になろうとも、苦悩は消えることはありませんし、本当の意味で幸せになることはありません。
 
表面的には幸せそうに見えても、「自分(小我)」という制限された認識が消えないため、お金を失う恐怖、地位を失う恐怖、そして死ぬ恐怖が、余計に強まるだけなのです。
 
一方で、精神性だけを重視して、心の清らかさや居心地の良さばかりを求め、狭い世界に安住しようとしているスピリチュアルな人々が多いのも、問題です。
 
自分たちは幻想に浸っていられるので気持ちいいのかもしれませんが、それだけでは、この世界全体の平和や幸福に対するパワフルな貢献ができません。
 
ただ慎ましく、自分の心地いい範囲だけに留まっていることは、進化するどころか、退化してしまう場合さえあるからです。
 
この世界は、行動の世界であり、深い闇の時代に生まれてきた私たちには、少しでも多くの人々が神我の道を歩める
ように導く、あるいは共に歩む、という大きな役目(=大我としての使命)があるのです。
 
その使命天命を果たすときに、「物質」と「精神」のバランスをうまく取って、効果的に前進していく必要が
あるのです。
 
この物質と精神は、ものごとをパワフルに創造するための2つのツールであり、私たちがたくましく進化成長していくために、欠かせない要素です。
 
ですから、どちらも否定されるべきものではありません。
 
しかし、私たちの多くが、物質だけ、あるいは精神だけに偏りがちです。
 
・唯物主義か。
・スピリチュアル主義か。
 
神我の次元では、その両方を融合・統合した次元となります。
 
物質か精神か、という「二元論」ではなく、物質と精神をひとつに統合した地点。
 
そこに、五次元に次元上昇するポイントがあります。
 
「最高を求める」という昨日の記事では、それぞれの一流人たちが、自らの専門分野において、頂点=神我をめざした結果として創造された作品をシェアしました。
 
フェラーリにしても、
ブガッティにしても、
ロマネ・コンティにしても、
ピカソやセザンヌなどの画家にしても・・・
 
3次元、あるいは4次元の中で、自らの物質性と精神性をすべて注ぎ込んで、神我(五次元)に至ろうとした情熱の証なのだと思います。
 
大富豪や各界のVIPたちは、そうした高いエネルギーに惹かれて、大金をはたいてまで、所有したがるのでしょう。
 
しかし、今は、直接的に五次元に次元上昇できる効果的な方法論がいくつか開発されていますし、それらは億万長者でなくとも、私たちのような一般庶民であっても比較的楽に手が届くところまで来ています。
   
 
物質と精神の2つの要素。
 
つまり、健康な肉体とある程度の経済力、そして進化成長を強く求める意志力や継続力さえあれば、どんな人であっても、五次元に次元上昇できるというチャンスの時代なのです。
 
これは、単なる金持ちには、無理かもしれません。

なぜなら、金持ちであっても、多くの問題を抱えている人々は大勢いますし、そもそも現状に満足してしまうと、五次元に進化しようなどという崇高な意志を持てなくなる場合が多いからです。
 
彼らは、「物質」という片輪走行だけに陥っているのです。
 
釈迦や聖フランチェスコたちは、余りあるほどの富と地位と名声を得ていましたが、それだけでは苦しみは消えないと気付きました。
 
一方、苦行だけでは悟れないのだ、ということにも気付きました。
 
 
釈迦の場合は、物質的にも極限を極め、精神的にも極限を極めたがゆえに、それらを統合することができました。
 
つまり、やり残しがなかった、ということです。
 
物質も精神も、すべてを味わい尽くした。
だからこそ、次元上昇できた。
 
物質も精神も、どちらも、次元上昇するために有効活用できる優れた道具なのです。
 
ですから、「使い方」次第です。
 
今の時代には、お金という道具や、科学技術という道具が発達しているため、釈迦ほどの強烈さは必要ないとは思いますが、
 
それであっても、五次元に至るためには、ある程度の高い圧(=エネルギー)が必要になってきます。
 
私たち日本人にとって必要なのは、そうした「エネルギー=増幅器」なのです。
 
・物質(お金、肉体の健康など)もエネルギー
・精神(意志、感謝、愛、祈りなど)もエネルギー
 
それらの多様なエネルギーを総動員して、五次元へ次元上昇するための推進力とする。
 
それによって、圧力を極限まで高める。
 
3次元や4次元という制限付きの世界を超えていくためには、そのような圧倒的な圧力エネルギーが必要なのです。
 
同時にまた、次元上昇のためには「重荷」を下ろしていく作業も必要です。
 
以前の投稿でシェアしたように、「圧を低下させる要素を取り除く」作業も必要だ、ということです。
 
1.重荷を下ろしながら
2.エネルギーを高めて次元上昇していく。
 
そうやって、どんどん身軽になりながら、エナジーアップをはかっていく。
 
それこそが、人間の進化プロセスであり、制限を超えた自由世界への旅なのです。






プロフィール

ヴィシュヌ・ワークス代表matsuya
五次元アカデミー主宰/人財教育・能力開発トレーナー/インドヨガ&瞑想教師(ワンネス・ユニバーシティ認定トレーナー)/経営コンサルティング/コーチング/セミナー講師/ビジネス・プロデューサー
【会社所在地:〒060-0062 札幌市中央区南2条西7丁目1-5 2・7ビル2F】

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